イベント

女性エンジニアの働き方

女性エンジニアの働き方

ひとまず、私を紹介させていただきます!

2018年6月、韓国から日本に来て4年目なのになかなか日本語ができない!絶望!だったのですが、iYellはコミュニケーションの機会が多くて今は普通に話せるようになりました。DX推進室でエンジニアとして働いている鄭 香周です。今年の4月にiYellに入社してもう半年が過ぎました!今どんな気持ちで働いているのかお話しします!

女性として、エンジニアとして働いていて思うこと、感じていること

私は社会人になるまでは女性に囲まれた生活をしていたため、新卒のときは右を見ても男性、左を見ても 男性だったので少し大変なところがありました(笑)
今は慣れていますが、やはり女性エンジニアと一緒に働きたいという夢はあります。
そのためには、私が女性エンジニアとしてしっかりして多くの女性がIT分野に興味を持つようにしなければならないと思います。
そして、女性エンジニアとしての責任感もすこし持ってます。なぜなら、少数の分野は一人が間違えるだけで、全体をひっくるめて考えるようになる傾向があるからです。もし、私がきちんとできなかったら、「やはり女性はエンジニアに合わないんだな」と考える人達がきっといるでしょう。
私を見て多くの人々が夢を見ることができるように、そして夢を諦めないようにもっと頑張りたい!と思いながら働いてます。

iYellで働いていて感じていること、環境や思うこと

iYellで働いて感じたのは、やはりやりたいことを応援してくれることです。
私は開発経験が少ないため、一つの案件を担当するのは未来の話だと思いましたが、入社半年で案件を担当するようになりました。
面接のとき、上流工程からやりたいです!と言ったのが実現できて何より嬉しかったです。

また、最近仕事をしながら詰まった時がありますが、そのたびに同じ部署の方たちに「大丈夫?」と心配していただいていて、優しさを感じながら働いてます。iYellらしいですよね?:D

画像2

会社に欲しいもの

私はよく自分自身に怒りを感じるタイプで、ストレスがたまるとカラオケに行って解消したりするのですが、最近はコロナの影響で、余り行ってないので、結構ストレスがたまっていると思います。
この前夕礼で必要なものをいう機会がありましたが、その時にこれが欲しいです!と言いました。実現できるかどうかわからないですが(笑)

画像2

本当にサンドバックを置けたかどうかは
iYellに来て確認してみてくださいね٩( ᐛ )و