KUBOTA MITSUHIRO
代表取締役社長兼CEO
2007年 東証1部上場のSBIホールディングス入社。SBIアルヒ株式会社(旧SBIモーゲージ株式会社)に配属。
2012年 SBI大学院大学にて経営学修士(MBA)を取得。
2014年 最年少で執行役員に就任。
2016年 iYell株式会社を設立、同社代表取締役社長兼CEOに就任
2022年 「日本一住宅ローンに詳しい男」として日本経済新聞に掲載。
現在社員数290名越え、グループ会社6社を抱える住宅ローンスタートアップとして住宅ローン業界の改善に取り組む。
1日1本のワイン、1日2万歩散歩
Founders とは
iYell創業メンバーの8名のこと。
その創業ストーリーは文化をまとめた冊子『COMPASS』内で紹介されている。
創業の3人の場合には、窪田・小林・種田のことを指す。
iYellists7とは
iYellでとても大切にしている文化を支える「文化幹部」。
「1000年続く会社を作るための『文化』を創る」という、バリュー経営を行っていく上での最重要ミッションを目標。
文化幹部は年に一度全社員から投票で上位7名(社長と取締役を除く)が選出され、任期を1年間として活動。
この文化幹部の事を「iYellists7」と呼んでいる。
社内の略称は「i7(アイナナ)」
Next Boardとは
iYellの幹部候補生。
1000年経営を目指す中で、新幹部を育成していくことを目的として作られた制度。
制度の名称であり、候補生のことを指す。
KOBAYASHI TOSHIO
2008年にハウスメーカーで営業に従事した後、2010年からSBIモーゲージ株式会社(現SBIアルヒ株式会社)に入社。累計1,500件以上の融資実績を残し、複数の支店の支店長としてマネジメントを歴任。2016年にiYell株式会社を共同創業し、住宅ローン事業開発を主導。2020年に取締役に就任し、住宅ローンテック事業の事業責任者としてクラウド型住宅ローン業務支援システム「いえーる ダンドリ」を推進。2024年よりCTOに就任。
Podcast、F1観戦
HAYASAKA TAICHI
2007年、有限責任監査法人トーマツに入所。トータルサービス事業部にて株式公開支援、財務DD、会計監査、アドバイザリー業務等に従事。2015年政府系投資ファンドである株式会社地域経済活性化支援機構(REVIC)に入社し、ヘルスケア産業向けファンドのGP業務に従事。投資先のソーシングからDD、投資後のバリューアップ、EXITまでを手動。投資先4社の取締役及び1社の監査役を歴任。2018年、iYell株式会社に入社。資金調達や経営戦略の立案・実行、社内管理体制の構築等に携わってきた。公認会計士。
釣り、筋トレ、グルメ巡り、ウイスキー
KANEKO YOHEI
2009年、SBIグループの住宅ローン専門会社SBIモーゲージ株式会社(現SBIアルヒ株式会社)に入社。その後、株式会社アイアンドシー・クルーズ株式会社(現株式会社じげん)を経て2017年、iYell株式会社に入社。執行役員 フィンテック本部長として、銀行及び大手住宅事業者をはじめとする外部企業とのアライアンス領域を担当。2018年より一般社団法人不動産テック協会の理事も務める。
公園散歩・パスタ作り
ITO TAKUMA
2008年、明治安田生命保険相互会社に入社。最年少営業管理職としてマネジメントと組織開発に従事、社員のエンゲージメントを高めるマネジメント手法で営業組織上位表彰の受賞歴多数。2019年、iYell株式会社に入社。代表の窪田と共に「バリュー経営」という経営スタイルを社内外に広めるため活動。入社以来、人事責任者として文化浸透・採用・育成・評価・制度設計等全フェーズを一気通貫して携わってきた。2022年より執行役員CHROに就任し経営戦略と文化・人事戦略を連動を高める。
テニス・ゴルフ・断食・フルマラソン
OIDA YUKI
2009年、SBIグループの住宅ローン専用会社「SBIモーゲージ株式会社(現SBIアルヒ株式会社)」に新卒で入社し、東京支店長、新規事業開発、出店開発に従事。2016年にiYell株式会社を共同創業し、「いえーる ダンドリ」の立ち上げからグロースに従事。
2022年、CVO兼住宅ローンテック事業本部副本部長に就任。
バスフィッシング、BABYMETAL
HATSUSE KOICHIRO
中央大学商学部卒業。2007年、東証1部上場のSBIホールディングス入社。SBIモーゲージ株式会社(現SBIアルヒ株式会社)、SBIマネープラザ株式会社を経て、2017年3月にiYell株式会社に入社。現在はクラウド型住宅ローン業務支援システム「いえーる ダンドリ」プロダクトオーナーとして事業成長に寄与。
Netflix鑑賞
はぴえる
iYell の公式キャラクター。語源は、Happy + iYell でHappYell(はぴえる)。
家得島( イエールジマ) に住む幸せの青い鳥。島に伝わる幸福の神” はぴえる”の化身として人々にとても大事にされている。個体数は多くしかも人懐っこい。
移動手段が飛行より徒歩が多いため、飛んでいるはぴえるを見つけられたら超ラッキー!
家を探している人に興味があるのかまとわりついて来て何かを言いたげ「いぇ〜ぅいぇ〜ぅ」という鳴き声が聞こえたら近くに” はぴえる” たちがいるかも⁈
TAKEUCHI TOKU
2005年、株式会社オウチーノ(現株式会社くふう住まい)に創業メンバーとして入社し、2008年に取締役COOに就任。
2013年 東証マザース市場(現グロース市場)に株式上場。
2019年 株式会社Seven Signatures International 代表取締役に就任。
2022年7月にIYell入社。新規事業の立ち上げに従事。
料理、散歩
ISHIKAWA MASATAKE
2004年、建材メーカー新卒入社。2011年、全国約600社の住宅不動産会社ネットワーク本部の創業メンバーとして、執行役員不動産事業部長に就任。並行して、国交省の中古住宅取引普及促進モデル事業として採択された、首都圏既存住宅流通推進協議会 事務局長を兼務。
2019年、iYellに入社。マーケティング、カスタマーサクセスの責任者を歴任後、社長室室長として大手住宅事業者とのアライアンス、パートナーセールス事業等を管掌。2023年4月より当該部門を本部化し現職に着任。
ゴルフ、釣り、スノーボード、スキューバーダイビング
SHIRATO SHO
2008年に有限責任監査法人トーマツに入所し、会計監査に従事。その後、複数社にて人事、労務、経理、総務、経営企画などを幅広く経験し2019年にiYellに入社。
現在は管理部門の責任者としてバックオフィス全般を担当している。2020年よりiYellists7として文化幹部に就任。以降、iYellの文化創りの一端を担う。
ゴルフ、キャンプ、ゲーム
FUNATSU SAKI
2017年、iYell株式会社に入社。人事として全社のエンゲージメント管理などを担当。その後、広報やバックオフィス全般のチームのマネジメントを担当。
料理、お風呂、美容、ドラマ観賞
ABE DAISUKE
2015年、東証1部上場企業に営業職で入社。新人賞受賞。
2017年、SBIアルヒ(旧アルヒ)代理店企業へ入社。フラット35融資件数成長率全国1位を達成。2021年取締役就任。
その後iYellへグループインし、東日本支店統括部の立ち上げ業務に従事。iYellでは初となるグループイン企業からの幹部就任。
キャンプ、お酒
ENOMOTO MASAKI
大学卒業後2009年に照明・電材メーカー会社に入社。大手家電量販店のtoB営業を12年務める。その後2021年にiYell株式会社に入社し営業部インサイドセールスグループを経て、2024年3月にコンサルティンググループ(仲介事業者様向け) グループ長に就任しマネジメント業務に従事。
2023年年間MVP(中途入社部門・グループ部門)をダブル受賞。
ドライブ、ジム、お酒
DOBASHI ASAMI
2018年、iYell株式会社へ入社。営業部へ所属。2021年に、インサイドセールグループの立上げに伴い、グループ長就任。その後、マーケティング部 リードマネジメントグループを経て、2024年5月より、いえーる ダンドリのコンサルティンググループ グループ長に就任し、マネージメント業務に従事。2023年度、年間MVP(MG部門)・MVT(グループ部門)共に1位を獲得。2024年5月より、iYellists7に選出。
スノボ、旅行、温泉、サウナ
YOSHIDA TAKU
大学院卒業後、2009年に医療機関向け経営コンサルタント会社に入社。クライアントの経営改善に従事。
2019年、医療法人に入社し、経営企画課マネージャーとして全社経営改善・管理に従事。
2021年にiYell株式会社に入社。M&Aディレクション・PMI・コスト管理を担当し、中途入社者対象のRookie of The year Awardの1位受賞。
現在は3つのグループ長を兼任し、PMI及び人事企画業務に従事。
ラーメン屋巡り、サッカー、サッカー観戦
ISOZAKI ASUKA
2019年、新卒1期生としてiYell株式会社に入社。2020年より代表取締役社長窪田の秘書を務め、2022年には史上最年少でOffice長就任。
2020年度年間MVP受賞、2021年度ルーキー賞受賞、2022年度年間MVP(メンバー部門)3位受賞。
温泉、フルート、ホルン
OHNO SHIMPEI
2016年東証一部上場企業に入社。専門商社にてクライアント先企業のコンサル業務を行い、入社2年目で全国1位の成績を残す。
2020年iYell株式会社に参画。月間1000件の審査を行う事業部にて不動産仲介会社を担当するグループの責任者として従事。
いえーる ダンドリ導入企業の売上150%アップに貢献した実績あり。2021年度年間MVP受賞、2022年度年間MVP受賞(G長部門)、2022年度年間MVT受賞。
ダーツ、バー巡り(ウィスキー)
WATANABE MASAHIRO
2014年、IT通信会社へ営業職として新卒入社。
2018年、家業である新聞配達店にて新聞配達業務に勤しむ中、デジタル化を進めるため、未経験ながらもWEBデザインを学習し、ひとりで新聞配達店のHPの企画・開発・運営を行う。
2019年、ウェブ制作会社にエンジニアとして入社後は、大手コーポレートサイトなどのコーディングを担当。
2022年、iYellに入社。新規事業プロダクトの開発やG長としてのマネジメント業務に従事し、現在に至る。
ランニング、格闘技、牛乳巡り
HOMARE FUJIWARA
2020年、新卒2期生としてiYell株式会社に入社。同年よりフラット35借替業務を行う。
2022年より現在のコンサルティンググループへ所属
大手仲介事業者様担当とし、新規事業者様、既存事業者様対応を行っている。
最年少幹部候補生として現在に至る。
2020年度 新人賞2位 2020年度年間MVT受賞
サッカー、激辛料理、住宅ローンの商品概要閲覧
TANNAWA KEIZO
東京大学工学部航空学科卒業、同修士課程修了。スタンフォード大学大学院修士課程修了。日本鋼管株式会社(現JFE)、マッキンゼーアンドカンパニー パートナーを経て、タワーズワトソン日本法人の代表取締役社長、会長を歴任。2016年1月、タワーズワトソンとウィリスの合併を機に退任し、独立。独立後は、経営者層のアセスメント及びコーチング、指名委員会のデザインと運用サポートなど日本企業の経営人材強化とガバナンス改革に注力。
現在、インヴァスト(株)、(株)ツバキ・ナカシマ、(株)リブセンスにて独立社外役員、公益財団法人WWFジャパン代表理事副会長、日本ビジネスモデル学会プリンシパル、数社のスタートアップ支援など多方面で活動中。
OSAWA KOJI
1985年、三菱商事入社。情報産業関連の事業開発や投資に従事。同社在職中、1999年までの6年間は、同社シリコンバレー事務所に勤務し、NeoMagic社、Centillium Communications社(両社ともNASDAQに上場)の創業に係わり、出資・事業開発を通じ多くの事業機会創出に貢献し、総合商社における新しいベンチャー投資ビジネスモデルを開拓。
1999年に三菱商事を退職後、Kamran Elahianと共にGlobal Catalyst Partnersをシリコンバレーにて設立しGeneral Partnerを務める。数多くの米国並びにアジアのアーリーステージのIT関連ベンチャーへの投資・経営に携わる。2014年に日本ファンドであるGlobal Catalyst Partners Japan(GCPJ)を設立しManaging Directorに就任。
GCPJ投資先10社の社外取締役を務めると共に、Supershipホールディングス株式会社独立社外取締役、経済産業省 J-Startup推薦委員、情報処理推進機構 未踏アドバンスト事業ビジネスアドバイザー、株式会社NTTデータ オープンイノベーションファーラム スペシャルアドバイザー、Innovation Leaders Summit アドバイザリーボードメンバーなども務める。
慶応義塾大学理工学部卒。東北大学工学研究科博士課程終了。
NAKAYAMA TOSHIHIDE
有限責任監査法人トーマツに入所。株式上場支援部門であるトータルサービス部に配属。日本証券業協会に出向、株式公開審査業務、公開審査制度構築。PwCコンサルティング株式会社(現:日本IBM株式会社)戦略コンサルティングサービス事業部。ERNST&YOUNGマレーシア事務所(海外業務)。グローバル・ブレイン株式会社(独立系ハンズオン型ベンチャーキャピタル)。2009年1月株式会社みなとグローバル設立に参画。2010年2月中山寿英会計事務所を開業、現在に至る。
NISHIDA TOSHIYUKI
1986年、日本信販株式会社(現三菱UFJニコス株式会社)入社。
主に債権管理・回収業務に携わり、1990年代のバブル経済崩壊時に抜本的な不良債権処理を実施した。
2008年、SBIモーゲージ株式会社(現アルヒ株式会社)入社。
コンプライアンス、リスク管理体制の構築に携わり、また法令対応の責任者としてIPOプロジェクトに加わり、東証一部上場に貢献。
2021年、iYellの取締役・監査等委員に就任した。
YAMAZAKI TOSHIMI
郵政省(現総務省)入省し、科学技術庁(現文部科学省)、(株)クレディセゾン、消費者庁への出向。総務大臣秘書官や大臣官房会計課長、内閣官房内閣審議官等を経て、2019年総務省大臣官房総括審議官兼初代公文書監理官を併任、ICT政策をはじめ科学技術政策、消費者政策、地方創生政策など広範な行政を担当。現在、デジタルハリウッド大学院特任教授、地方自治体の政策アドバイザーや、一般社団法人エコロジー・カフェ、一般社団法人PHR普及推進協議会などの公益団体の活動に参画するなど、自然共生型の持続可能な社会経済の実現を可能とする公共、民間やその連携分野で新たな仕組みづくりに幅広く取り組んでいる。
HIRANO MASAO
マッキンゼー社の日本支社長からカーライル・ジャパン社の共同代表も務め、企業コンサルタントとして長年にわたり第一線で活躍。情報通信や製造業、医薬品および金融までの幅広い産業分野において、企業の経営戦略、組織改革、グローバル化、M&Aなどのプロジェクトにも従事。現在、早稲田ビジネススクール教授を務める。
KITAO MASAHIRO
株式会社北尾企画事務所代表。1977年、東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、株式会社電通に入社。任天堂DSやビズリーチなど日本を代表する大企業の広告キャンペーンなどを手掛けた。2018年に英Leeds大学にてMBAを取得。広告代理店、事業会社、VCでの経験、スタートアップ企業への支援など幅広い経験値から「ビジネス」✕「クリエーティブ」による事業成長支援を行う。
SUZUKI DAISUKE
1990年生まれ。ジェフユナイテッド市原・千葉所属。2012年ロンドンオリンピックではレギュラーとして日本代表を、44年ぶりとなるベスト4に導いた。現在、現役選手を続けながらYouTubeチャンネルとオンラインサロン「HISTORIA(ヒストリア)」にて、ビジネスパーソンとアスリートの交流やアスリートのセカンドキャリア支援の場を創出。
NOMIYAMA REIKO
1981年東京生まれ。株式会社テラス代表。薬剤師、早稲田大学 大学院経営管理研究科 経営学修士。
国立がんセンター研究所、東京大学医学部にて医学研究員を経て、メルクセローノ、アラガン等外資系大手製薬会社の最高品質責任者を歴任。20ヵ国以上の査察やマネジメント教育を担う。自身のライフイベントとキャリアの壁をきっかけに、すべての人が境遇によらず自分の能力を活かせる社会にするため、独立。組織づくりや育成、メディカル事業をグローバルで展開する。
MIMURA MASAMUNE
株式会社コンカー 代表取締役社⻑。
2011年10 ⽉より株式会社コンカー代表取締役社⻑。1993 年、慶應義塾⼤学法学部卒業。同年、⽇本法⼈の創業メンバーとしてSAPジャパン株式会社に⼊社。以後13年間に渡り、ビジネス・インテリジェンス事業本部⻑、社⻑室⻑、CRM事業本部⻑、製品マーケティング本部⻑、戦略製品事業バイスプレジデント等を歴任。2006 年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに⼊社し、⾦融、通信、ハイテク企業等の戦略プロジェクトに従事し、 IT戦略・ITビジョンの策定、ソフトウェア事業のBPR等を担当。2009年、ベタープレイス・ジャパン株式会社 シニア・バイスプレジデント。2011年10 ⽉から現職。