こんにちは!
揚げ物は若い時に食べた方がいい、を最近身をもって体感している前多です!
先人の言うことは聞いておくべきだったな…としみじみ感じています。
そんな私はiYellists Communication Officeという人材育成の部署にいます。
研修をしたり、アンケートを取ったり、福利厚生を増やしたり管理したり…と様々な業務を行いながらiYell社員の幸せのために日々業務をしている部署なのですが、その業務の中に「イベント運営」という大事な業務があります!
今回は私が初めて運営した新年会の様子をお伝えします!
新年といえば?
iYellの新年会は社長の新年のあいさつで始まり、初詣や書初めなどのお正月らしい行事を行っていきます!
まずは初詣!
この記事のトップ画の家得神社は本社の社員が参拝しました!
そして、こちらは大阪支店が準備してくれた神社です!
![画像2](https://data.iyell.co.jp/4816/5052/4905/picture_pc_9ee05e689ed0b265167f0cd237552dbd.jpg)
温かみのある神社ですよね!
みんなお参りの際にはしっかり手を合わせてお願いをしていってくれます。
毎年恒例書初め
そして、同時に行われるのが書初めです!
毎年みんな思い思いに好きな字を書いています。
![画像3](https://data.iyell.co.jp/4116/5052/4904/picture_pc_1ae33961b1a300d6e770f677ac772798.jpg)
![picture_pc_dd5d1b15359cb85b44fea5b4998cb4f4.jpg](https://data.iyell.co.jp/6416/5052/4904/picture_pc_dd5d1b15359cb85b44fea5b4998cb4f4.jpg)
・今年の自分を漢字1文字で表す人
・今年の抱負を書く人
・趣味で叶えたい願いを書く人
・去年の反省点を書く人
・イラストを描く人
・書きたい言葉を書く人
・自分の最寄り駅を書く人 などなど…
見ていただいてわかる通り、内容はとても自由です。
また、最近のリモート勤務の増加に伴いネットでできる書初めも導入しました!
![画像6](https://data.iyell.co.jp/2116/5052/4903/picture_pc_ebd63bfff86650df80d593cd61603406.png)
PCではマウスで、スマホやタブレッドなら指で書くのですがとても上手に書かれていますね!
もちろん…
![画像4](https://data.iyell.co.jp/3016/5052/4903/picture_pc_ea38e553995a28076fd30203553c5f2d.jpg)
![picture_pc_419ea88a4ce01ff1a0100b98f2c60447.jpg](https://data.iyell.co.jp/4716/5052/4903/picture_pc_419ea88a4ce01ff1a0100b98f2c60447.jpg)
社長も書いています!!!
みんな「書くの久しぶりだな~」と言いながら楽しそうに書いています♪
書初めの時も初詣の時も社員をランダムにグループで分けて、楽しみながら社員同士が交流しています。
今年のプチコンテンツ
今年初めて実施したコンテンツがおみくじです!
![画像7](https://data.iyell.co.jp/7516/5052/4903/picture_pc_16f0b800a620d4d0afff234999d2bf39.jpg)
![picture_pc_62d52e6f5e33fcc7ec772fbb11019d89.jpg](https://data.iyell.co.jp/8416/5052/4902/picture_pc_62d52e6f5e33fcc7ec772fbb11019d89.jpg)
![picture_pc_db62e759355bc8e1e7b7f08d16941538.jpg](https://data.iyell.co.jp/5116/5052/4902/picture_pc_db62e759355bc8e1e7b7f08d16941538.jpg)
7つの運勢を基に30種類のおみくじ結果を用意して、社員に自分の運勢を見てもらいました。
一般的なラッキーカラーやラッキーパーソンの他にiYellらしくラッキーバリューも記載して、今年もバリューのことを考えてほしいな~という文化浸透にも願いを込めて作成しています!
「やった~!大吉だ~!」と喜ぶ声や「凶初めて引いた!」と驚く声がたくさん聞こえました!
イベント事が多いiYellだからこそ一つ一つのイベントについて、みんながたくさん交流できるようにするにはどうしたらいいか、リモートとリアル参加のどちらも楽しめるようにするにはどうしたらいいか、など考え追求していきながらこれからもみんながhappyになれるイベントを考えて運営していきます!