iYell中途社員恒例!先輩社員インタビュー企画!!!
2022年7月に中途入社した吉田が、iYell社員の中でも盛り上げ役で有名な、ゴリさん(こと宮田さん)がなぜiYellで働く事を選んだのか?働いてみてどう感じているのか?について聞いてみたいと思います!
ーでは、まずは自己紹介とこれまでの経歴を教えてください!
ダンドリ推進部コンサルティング4Gでチーフとして働いております〜。宮田啓介と申しますぅ。(終始関西弁)
元々は音楽大学でオペラをやっておりました。大学卒業後、投資用不動産の営業からITコンサルを経て、現在のiYellに入社という流れです!
ーえ、音楽大学卒業してから不動産業界ですか?!
はい。もちろん音楽は今でも大好きですが、当時はシンプルに稼ぎたかったんですよね。(笑)
投資用不動産業者と某有名証券会社の内定をもらっておりましたがどっちが稼げるか。また、どっちが人として成長できるかを考えたときに、不動産営業の方が自分に合っていると感じたんです。
ーそうなんですね。その後に転職されたITコンサルとはどんな仕事なんですか?そこからiYellとの出会いも教えてください!
投資用不動産時代の仕事内容がアセットコンサルティングだったのですが、『コンサルティング』というのが何かわからなかったんですよ。
そんな中、当時のお得意様であったお客様より『会社の立ち上げに伴い、ITコンサルとして参画してくれないか』とお声を頂いたのでIT分野の勉強も兼ねて転職する事にしました。しかし、仕事に慣れていくうちに、ITコンサルティングというほんの一時しか携われない人間関係に面白味を感じず、自身のキャリアについて悩んでおりました。
そんな時に出会ったのがiYellだったんです!!
ー転職活動の中でiYellを選ばれたきっかけは何ですか?
きっかけとしては末っ子で甘えん坊だった僕に、一番面接で甘やかしてくれたのがiYellでした。(笑)
というのも最初の面接は雑談のみで終わってしまった関係で、一次面接は2回受けたんですよね。
でも、そんな和気あいあいな面接だからこそiYellの楽しさや温かみがひしひしと伝わり、最終的にiYellでの就職を決めました!
ーいい話ですね!iYellへ転職後、現在はどんな仕事をされているんですか?
いえーる ダンドリというアプリケーションのサービスを通じて不動産仲介の事業者様とエンドユーザー様へ最適な住宅ローンを提案させて頂いております。詳細としては相談からご意向を加味したうえで、ニーズに合った金融機関と住宅ローン商品をご案内させて頂いております。
また、業務以外では、社内イベントには積極的に参加しており、率先して皆さんの笑いを取りに行きます。(笑)
ーどんなところに業務のやりがいを感じますか?
エンドユーザー様の人生の大きなお買い物に携われるところです。
また、最近あった嬉しいことはエンドユーザー様に「宮田さんが紹介してくれる金融機関なら安心だね。そこでお願いしようと思います!」と信頼のお言葉を頂けたときに大変やりがいを感じました。
ーちなみにiYellに入社して成長したと感じることはありますか?
そうですね。今までの不動産営業やITコンサルのときは、とにかく数字のみが自分のバリューになっておりましたし、接待などが多く新卒で肝臓を悪くしてしまう。そんな感じでした。
しかし、今は社内のみんなと楽しく笑顔で働くという感性が磨かれたのは大きな成長だと思います。飲むお酒の味が全然違います!おいしい!
ーiYellのどんなところが好きですか?
『人』という言葉に集約されます。
僕も人が好きですし、今まで他社で人間関係に悩まれた方もいらっしゃると思いますが、iYellでは『何をするかよりも、誰とするか』という理念を大事にしている為、本当に人間性に優れた素晴らしい人がたくさんいます
ーiYellでの印象的なエピソードを教えてください!
入社して1カ月で結婚したのですが、その際にプロポーズの成功や入籍したことをチャットで全社員が祝ってくれたんです。普通の会社だったら中途1ヵ月目の社員が結婚をしても同じグループのメンバーが祝ってくれるくらいがベターだと思いますが、iYellの場合は全社員規模で祝ってくれる。
こんなアットホームな会社は少ないと思いますし、なかなか経験できないことだと思います!
ー今後の夢は何ですか?
今はありがたいことにチーフに昇格させて頂いております。今後はG長を目指して現在の上司に楽をさせてあげたいです。
そして、その後はiYellの起業支援制度を利用し、僕が代表取締役として世界中へiYellの素晴らしさを伝えられたらと思います。1000年続くようにね。
そしてやっぱり、そこにお金もついてきたらいいなー!(笑)
ーインタビューは以上です!ありがとうございました!
という訳で、経歴もゴリゴリなゴリさんでしたが、iYellの扉を開けて素晴らしい文化の中に身を置いたことで、ビジネスマンとしてのバリューはさらに高まってます!これからもその成長に期待大ですね!