社員インタビュー

【社員インタビュー】「iYellが好き!」って言われるとそれだけで嬉しくなっちゃう彼女の今後の夢とは?

【社員インタビュー】「iYellが好き!」って言われるとそれだけで嬉しくなっちゃう彼女の今後の夢とは?

中途41期生の山下です。今回は同じ部署の先輩・中島さん(通称:いずみん)にインタビューしました。なんと!いずみんは窪田社長のリファラルで入社したという異例の経歴の持ち主。
一体どういう経緯で入社に至ったんでしょう?詳しく聞いちゃいました!


ー 本日はよろしくお願いしま〜す(笑)それではまず所属部署と自己紹介をお願いします。
2022年6月に入社しました。食べることと旅行が好きです。iYell Branding office(以下:iB)という部署でiYellのブランディングを担当しています。

ー ふむふむ。では、まずiYellを知ったきっかけや入社理由をお聞きしちゃいます。
実は窪田社長と高校の時から知り合いなんです(笑)なのでiYellは創立前から知ってました。
それで窪田社長と会って仕事の話になると、「iYellどう?」って誘われてました(笑)

ー えーーー!!そうだったんですね!?いずみんもiYellに興味があったんですか?
うーん。自分のイメージするベンチャーって若くて勢いがある!みたいな感じだったので、自分に合うのか転職には不安がありましたね。親族の会社で働いていたことがあり、知り合いの会社で働くことも心配でした。ただ、どんどん社員数も増えて組織も大きくなり、身内感もなくなったということなのでそれなら、と話を聞いてみようと思ったんです。

ー なるほど~。そういう経緯だったんですね。窪田社長って高校時代はどんな感じでしたか?こっそり教えてください(笑)
(笑)根本的な性格は今とあまり変わってないかな。高校生の時から自分のことよりも困っている人を助けてましたね。例えば自分も受験生で勉強しなきゃいけないのに他の子を気遣って、ストレスを抱えてそうな人がいると「みんなで一緒に勉強しよう!」って。よく周りを見ているし、自分より相手のために頑張るみたいなところは変わってないと思います。

ー おお~!!同級生ならではの貴重なお話ですね(笑)でもスゴイですよね。高校のときに出会った人がいずみんの人生を大きく変えたわけですもんね。人との出会いって本当に不思議ですね。
本当にそうですね。窪田社長については、高校の時から将来何か大きなことをする人なんだろうなとは思っていましたが、まさか300人の会社の社長になるとは思ってなかったですね(笑)

ー タイムマシンがあったら高校生に戻って教えてあげたいですねぇ(笑)
それでは、次はお仕事のお話を聞かせてください。iBではどんなことをしているんですか?

主に広報業務です。社外向けに公式文書を出してます。「こういう文書を出したいです」と営業の方から依頼されるパターンや、「こういう内容で出したいです」と背景だけ聞いてこちらで文章から構成を考えたりもします。また広報側から打ち出したい内容を提案することもあります。

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ー いずみんは前職でも広報の仕事をしていたんですか?
金融機関の営業系部署にいたので、実は文章を書くのは初めてなんです。学生の時も理系だったので国語も苦手だし本もマンガも読まないので苦戦してます(笑)

ー えーー。それは大変じゃないですか!では、広報の楽しさはどんなときに感じていますか?
大変なことと楽しいことが一緒な感じです。前職では営業部門だったので目標数値というゴールが決まっていてそこに向かって頑張ればよかったのですが、今はゴールがありません。自分が頑張ったことが数字として跳ね返ってこないし、相手に届いているかどうかもわからない。そういう難しさはあるけど、だからこそ常に考えながら模索し、上長と話しながら「じゃあ次こうしようか」と会話の中から次やることが生まれることもあります。キツイけど楽しいことでもあるのかな。まだ出来てないんですけど(笑)

ー なるほど〜。確かに広報って結果がすぐに見えるわけではないですもんね。いずみんは入社してから1年になりますが、自分でここが成長したなと感じるのはどんな時ですか?
本当にはじめてのことを1からやっているので、成長というより0から勉強しています。でも1年前より文章を読むようになったし、書くようになったし、今まで避けてきた国語の勉強をしている感じですね(笑)

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ー 今後、iYellでどんなことをやっていきたいですか?
今まで窪田社長に助けられてきたので、今後は恩返ししていきたいですね。
上を目指したい人や学びたい人たちのサポートをしていきたいと思ってます。

ー お〜ステキ。窪田社長が聞いたら絶対泣いちゃいますね(笑)みんなのサポートをしたいなんて、いつも優しいいずみんにピッタリだと思います!私も応援しちゃいます。今日はステキなお話を聞かせていただき有難うございました!