こんにちは！中途38期(2022年10月)入社の中村です！
今回は同じ部署の先輩・伊藤さん(通称：アッコさん)へのインタビューをお届けします。働きながら2児を育て上げ、とにかく明るいアッコさんへの取材は終始爆笑続き…。そんなアッコさんですが何やら大きな野望がある様子。いったいどんな夢なのか…！？ とっても素敵な夢なので最後までお見逃しなく！
－あっこさん、お疲れ様です！ 面と向かってインタビューは恥ずかしいですね(笑)
まずは所属部署と自己紹介をお願いします！
え～っと…(笑) ダンドリ推進部コンサルティング2Gの伊藤亜希子です！
－よろしくお願いします！(笑) まず、iYellを知ったきっかけは何ですか？
転職を考えてたけど、住宅ローンの仕事は続けたくって「住宅ローン ベンチャー」とか「住宅ローン IT」っていうワードで検索していました！
－そうなんですね。ジャンルが似ている会社もありますが、その中でもiYellに入社した理由は何ですか？
HPやブログがとっても楽しそうで「活き活きしてる会社だな～！」と思ってiYellに応募しました！
－いいですね～！では現在担当しているお仕事を教えてください！
「いえーる ダンドリ」を利用してくれているお客様の住宅ローンの事前審査周りの業務です。ローンの申込書や必要書類を整えて金融機関に提出しています。
－ではそのお仕事のどんなところに楽しさややりがいを感じますか？
はい！おすすめの金融機関を選定してくれたメンバーから引き継いだお客様が無事に事前審査承認となった時に一番やりがいを感じています！それで感謝のリアクションをもらえたりとかね。
－今までもらったリアクションで一番嬉しかったのは？
「お～～！満額で通りましたか！！」っていうの！(笑)
－すごい「お～～！」が出た(笑)それは「審査が通らない」と思われていた案件だったからこその喜びですか？
そうですね！あと他の銀行だと満額承認じゃなかったのにiYellから提案した金融機関では満額だった時も喜びを分かち合えますね。住宅事業者さんやお客様から「安心しました～！」というお声をいただいたり。
－では入社してからどんな成長をしましたか？
"Year-end Party"という「みんな一年間お疲れ様！」のパーティーの企画を担当した時かな。今まではPTAなどで規則に則った企画を開催したことはあったけど、会社のみんなを喜ばせたり、協力し合ったり、というパーティー企画の経験が初めてで成長を感じました！自分の子どもたちぐらいの年齢の社員たちと何度もミーティングを重ねたのが楽しかったし、やりがいがあったなあ。
－なるほど～。お子さんのイベントの運営経験から"お母さん目線"の企画作りが自然と身に付いていたのかもしれないですね！
それはある～！ やっぱり「経費とか節約しなきゃ！」って、ちょっと値切ったりとか(笑)食べ物やグッズを持ち帰れるようにしたりとかね。
－アッコさんだからこそ気付けるポイントですね！パーティー当日、我が家も娘が高熱でダウンしたことを伝えたら、お菓子詰め合わせを作ってくれましたよね。主催側で大忙しなのに感激しました！
そうだったね～。これからもそういうことが出来る人になっていきたいな！
－その節はありがとうございました…。では、iYellのどんなところが好きですか？
年齢関係なく助け合ったり、褒め合ったりする空気があるところかな。他の会社だとここまで相手に関心持てないよ！自分のこともそうだけど相手のことも思いやれる心の余裕があるよね。
－続いて我が部署(ダンドリ推進部コンサルティング2G)の自慢をお願いします！
グループ長が若いのに、しっかりメンバーを立ててくれるところ！「みんながリーダー！」って言ってくれてるんだよね。それぞれのいいところを見つけて役割を与えてくれるのがいいな。
－本当にメンバー思いなグループ長ですよね。ではそんな2Gの素敵エピソードをひとつ！
のりさん(※アッコさんと同期の部署メンバー)のパパ産休の時かな！みんなで「行ってらっしゃ～い！」「頑張ってね！」と見送って。産休中ののりさんがビデオ通話を繋いでくれたらみんなで「わ～っ！」って寄って行ったりね(笑)それが素敵だな！と思いました。
(※パパ産休：iYellの福利厚生のひとつで子どもの誕生に合わせて父親も連続7日の有休休暇を取得できる)
－同期で同じ部署ののりさんはアッコさんにとってどんな存在ですか？
なんかすごいふわ～っとしてて、おちゃらけてるようにも見えるんだけど、いざとなるとピシッ！と締めてくれて助けてくれるの！ かっこいい～(拍手)！そのギャップがいい♡ 私たち中途32期は一言で言うとみんなバラバラなんだけど、やるときゃやるの！ いざとなったら仲良くなるの(笑)
－面白い関係ですね(笑)じゃあこれからiYellに入ろうとしている読者に向けて「こんな仲間と働けるよ！」というアピールを！
年齢を重ねてからの転職となると正直「黙りこくって仕事だけやって…」という働き方も考えてしまうと思う。でもiYellはチャンスをくれるし、応援してくれるし、手伝ってくれる人がいる。だから「もう人生諦めた」みたいなモードになってる同年代の人も"やりたいこと"を大切にチャレンジしに来てほしいな。
－とても素敵なアドバイスですね。今日イチで感動しました(笑)では、今後の夢を教えてください！
子どもたちがちゃんと育っておばあちゃんになること～！(笑)
－かわいい夢！！(笑)
なんかね！私「今日夜ご飯食べる人～？」って聞いてみんなが来てくれるような場所を作りたいの。だから窪田社長にも「iYellって寮とか作らないんですか？」って聞いてるの(笑)そしたら「寮～？」なんて言われちゃったんだけど、仕事を終えたみんなに晩ご飯を振る舞えるような寮を作りたいの！
－いい夢ですね！まさに"お母さん目線"だし、"iYellの寮母さん"って感じですね！
うちの子たちが自立しちゃったら離れていくでしょ？ 私、寂しがり屋だからみんなが集まってくれる寮を作れたら嬉しいな。窪田社長が寮作ってくれないんだったら頑張って働いて広い家買わなきゃ！(笑)
－僕からもアピールしときます！(笑) ではアッコさんが描く理想の寮とは？
「みんなが気軽に来れる」こと！ 田舎のいつでもドアが開いてる家みたいなイメージ(笑)そこで「私、今日休みだから子ども預かるよ～！」なんて交流が生まれたりね。「ちょっと1時間場所貸して～！」とか、困った時の拠りどころにしたいな。せっかくこんな仲間が集まってるんだもん！それで仕事もうまく回るようになったら最高じゃない！
－とっても素敵な夢だと思います！ぜひアッコさんの料理をみんなに振る舞ってくださいね。
うん！でも「たかむぅの方が上手だから！」とか言われちゃうかも(笑)
(※たかむぅさん：アッコさんと同じ中途32期メンバー。同期でありライバル…！？)
－面白すぎます(笑)ぜひ寮で同期会も開いてください！大満足のインタビュー、ありがとうございました！
ありがとうございま～す！わ～い！
とってもパワフルで愛情に満ち溢れているアッコさん。とにかく楽しいインタビューの臨場感が少しでも伝われば嬉しいです！ 「iYellの寮母さん」という壮大な夢、果たして実現するのでしょうか？ 気になる方はiYellにジョインしてぜひ一緒に見届けましょう！
