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社外報プロジェクト:素敵な社外報が完成しました!

社外報プロジェクト:素敵な社外報が完成しました!

はじめに
こんにちは、社外報プロジェクトの宇賀持です。
私は栃木県宇都宮市にある栃木支店で「いえーる ダンドリ」の業務で建築事業者様と建築をするお客様の住宅ローンのお手伝いをさせていただいています。
北関東エリアは建築のお客様が多く、一人ひとりのお客様と関わる時間も長いため関係性が築きやすいことが特徴です。
渋谷本社とは離れた遠隔地ですが9人のメンバーと共に毎日楽しく働いています!
さて、今回は「社外報プロジェクト」の紹介と、社外報「iYellcation(イエールケーション)」について執筆したいと思います。

社外報プロジェクト発足
社外にiYellのファンを作るという目的のもと、社員の提案により社外報を作る事が決定し、プロジェクトが発足しました。
iYellでは多くのプロジェクトがありますが、社外報は唯一社外への発信や連携があるプロジェクトです。
社外報をどのようなコンテンツにするのか、この難題に対し社外報第1期ではiYellのミッションである「隣の人の夢を応援する」を実現するために、まずはiYellのことを知ってもらい、さらに取引先の方々の声を聞き、相互にコミュニケーションを取れるようなコンテンツにしたいという想いからiYell×Communicationを略して「iYellcation」が生まれました。
※以下、社外報についてiYellcationと記載します


第2期社外報iYellcationプロジェクト発足
私は第2期のメンバーとして活動しました!第2期のプロジェクトが始まったのは2022年10月。
メンバーは、営業・人事・広報・住宅事業者対応・金融機関様対応・テック…と見事に異なる部署や業務のメンバーが集まり、入社歴もバラバラでした。
それぞれの目的も『楽しみたい』『採用に繋がるiYellcationを作りたい』『PJを通して交流したい』『色々なPJに参加したい』『コンテンツを作ってみたい』など様々だったので、集まった当初はワクワクと同時に『無事に完成するんだろうか?!』と不安も少々ありました(笑)

私たちがiYellcationで伝えようとしたこと
そんな目的も部署もバラバラなメンバーでしたが、共通点がありました。それは『人が好き、楽しいことが好き、楽しんでもらいたいという気持ちが強い』ということ。
そこで『どのように楽しんでもらうのか?』を話し合ったとき、“違い”が面白さになると考えました。“今までのiYellと2023年のiYelの違い”、“iYellと他社との違い”・・・改めて違いに目を向けると、文化も事業も他社にはないことばかりで、iYellの独自性、iYellらしさが溢れていると感じました。
14ページという限られた枚数の中で、iYellのことを知ってもらう為に何についてを記事にするのか非常に迷いましたが、厳選に厳選を重ねました。
具体的な内容としては、お取引先であるみずほ銀行様との対談、出川哲郎さんが出演してくださったTVCMの制作秘話、Twitter(現X)の全社施策、文化幹部紹介、住宅DX業界のレポート等のコンテンツを掲載しました。そのすべてにiYellらしい文化・業務・思考が詰まっていると思います。
ぜひ、私たちが作ったiYellcationを多くの方に読んでいただきたいです。

社外報紙面

メンバーから一言
一緒に社外報を作成した他のメンバーからも一言もらいました!
 

  • 約1年かけて完成した社外報を是非ご覧ください!感想もいただけたら嬉しいです!(渡部)
  • iYellのCMの裏話、みずほ銀行様との対談、住宅業界のDX事情などのコンテンツも興味深く濃い内容になっています!ぜひお楽しみください♬(石川)
  • プロジェクトのメンバーをはじめ、社内外たくさんの方のご協力があり完成した社外報です!ぜひ、ご覧ください!(阿井)
  • たくさんの方々の協力のもと出来上がった1冊です。コンテンツも充実したものになっておりますのでぜひご覧くださいね。(早川)
  • iYellの文化や事業について、ぜひ知っていただきたい情報を詰め込みました!全ぺージ必見です!(駒村)

​​​​​​​さいごに
​​​​​​​みんなの思いの詰まったiYellcationぜひ読んでみてくださいね!
社外報へのリンクはこちら▽
https://iyell.co.jp/news/iYellcation_20230808

Vol.3もお楽しみにしていてください!​​​​​​​