社長ドッキリ

【社長ドッキリ】そういえばまだ超古典的なやつやってなかった。

ドッキリ 社長ドッキリ ビリビリペン 古典的
【社長ドッキリ】そういえばまだ超古典的なやつやってなかった。

こんにちは。先日髪を切ったところ、社長に「若返ったね。永遠の18みたい。」と言われ、浮かれている今井です。

また引っかけました!弊社恒例、社長ドッキリの一部始終をご紹介します~!

とある会議にて

今回のドッキリはとてもシンプル。使うのはドッキリの中でも昔ながらのビリビリペン。それで何か書いてもらってビリっとさせちゃおう!という魂胆です。ただ今の時代、ペンを持って何かを紙に書くタイミングを見つけるのは至難の業。そこで考えたのは、、、

そうだ!サインさせちゃおう!!

社内イベントで使う社員への景品として、A3サイズの額縁(でかい)にはめた社長の写真を用意し、それにサインを書いてもらうことでペンを持ってもらおうと決めました。

ドッキリグッズの準備

仕掛ける景品は社内のデザイン担当が作ってくれました!これは床に置いて撮影していますが、まじででかいです。(笑)

画像1

もういっちょ!

画像2

写真内の言葉は日ごろから社長が言っている言葉です。社員にとってはどれも耳なじみがあるものですが、こうやって写真と一緒に見てみると迫力がありますね。

社長ともなると社員にこんなものまで作ってもらえるのですね!素敵な特典!私もいつかは作ってもらいたいものです。

ドッキリいざ開幕!!

そして実際のドッキリ映像がコチラ。

怪しんでいる!完全に怪しんでいる!!

ビリビリペンの名称「ショックマーカー」を読み上げたり、全然つかないじゃんと呟いたりしていたのでなかなかサインを書かない!

そんな状況で引っ掛かるか不安でしたが、さすが窪田さん!最後は社員の期待を裏切ることなく引っ掛かってくれました!わーい!

せっかく作った景品なので社長室に飾っていただきたいものですね!来客の方たちとのアイスブレイクにもなるでしょう。

窪田さん、次はどんなドッキリがいいですか?

※2020年2月末日執筆