プレスリリース

iYell株式会社、新型コロナウイルス感染対策をきっかけに「WORK-STYLE SELECT」の導入 〜 リモート勤務・フレックスタイム制など働き方の多様化 〜

iYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO:窪田 光洋、以下iYell)は、新型コロナウイルスの感染対策をきっかけに社員に寄り添った働き方「WORK-STYLE SELECT」を導入したことをお知らせします。
これまでの働き方に加えリモート勤務や、フレックスタイム制を始めとする10種類の働き方を導入しました。

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導入の背景

iYellでは新型コロナウイルスの感染対策をきっかけにリモートワークを推進してまいりました。緊急事態宣言の解除を受け、オフィス出社による勤務形態に戻しつつも、依然として感染対策に注力しております。
また、以前からiYellでは社員の幸せを一番に考える「社員ファースト」を掲げ、多くの施策を導入してきました。
そこで感染対策の一つであったリモート勤務以外にも、社員一人一人が幸せに働ける働き方を追求した結果、フレックスタイム制や時短勤務など10種類の勤務形態をこの度導入するに至りました。

働き方の詳細

以下勤務形態の一部を抜粋

・タイムシフトワーク
iYellが定める定時(9:30~18:30)より最大2時間ずらした時間帯で出勤することが可能。
通勤ストレスの緩和や、子育て中の共働き社員のために時間的制約を緩和できるようにという想いを込めています。

・フルリモートワーク
在宅を含め、場所を選ばず勤務ができる雇用形態。
家が遠く、通勤に多くの時間を割いている社員や、場所を選ばず自由に働きたいと考えている社員に応えたいという想いを込めています。

・フレックスワーク
コアタイムに出勤し、フレキシブルタイム内は好きな時間に出退勤ができる雇用形態。
ワーク・ライフ・バランスを高め、多様な生活に合わせた柔軟な働き方を可能にしたいという思いが込められています。

今後の展望

今後も社会情勢を鑑みながらも、社員が幸せに働ける環境を考え、働きやすさと働きがいのバランスがよい“ちょうどいいベンチャー企業”の追求をしてまいります。