お知らせ

iYellの社内報『iYelletter(イエレター)』が「社内報アワード2019でブロンズ賞を受賞

離職率ゼロを掲げ、ちょうどいいベンチャー企業を目指すiYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田光洋、以下「iYell」)が発行する社内報『iYelletter(イエレター)』はウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード2019」連載・常設企画、特別部門においてブロンズ賞を受賞したことを教えらせいたします。

社内報アワード2019概要

「社内報アワード 2019」は、優秀な社内報企画を表彰する全国規模のコンクールです。2002年にスタートし今回で18回目を迎えます。2019年の応募総数は195社・513企画。その中からゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞を選出します。

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『iYelletter』 受賞理由

ー特別部門ー
『iYelleter~forfamily~』(家族向け社内報)
・社長が社員と社員の家族を大切にしているということがダイレクトに伝ってくる
・社員が日々楽しく働いている雰囲気が伝わってくる
・思い付きの付け焼刃のアイディアではなく、経営理念から一貫している
・家族がどのような会社に勤めているのか気になる方も多いため、良い情報提供である

ー連載・常設企画ー
『iYellists図鑑』(社員紹介企画)
・SNSの普及で会話を交わす機会が減っている中、経営陣と社員、社員同士などテーマを決め、コミュニケーションのきっかけを作る連載企画は時宣を得たものとなっている
・若い企業らしいのびのびとした会社風土が紙面から伝わってくる
・社員一人ひとりにスポットを当て、そのプライベートを紹介するオーソドックスな企画だが、社長はじめ社員に対して親しみの湧く紙面となっている

iYellの社内報『iYelletter』

2018年9月に創刊されたiYelletterは、社員同士のコミュニケーションの活性化はもちろん、経営陣とのコミュニケーションの一役をになっています。
他にも、iYellが大切にしている共通の価値観「バリュー」の浸透や福利厚生の利用を促すコンテンツを発信しています。
また、iYelletterは一方的な発信ではなく、社員が聞きたいこと・知りたいことをの意見を吸い上げ、社員全員が”読みたくなる社内報”の制作を行っています。

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