お知らせ

テックカンファレンス「BIT VALLEY 2019」学生支援プログラムに参画

テクノロジーを利用して最適な住宅ローンを提供する住宅ローンテック企業のiYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:窪田光洋、以下「iYell」)は2019年9月13日(金)・14日(土)に開催されるテックカンファレンス「BIT VALLEY 2019」において、交通費支援を通じてより多くの学生に参加機会を提供するべく、学生300名を対象にした学生支援プログラムの参画を決定いたしました。

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「BIT VALLEY 2019」はIT業界の「モノづくり」に関わる全ての人を対象に「モノづくりは新たな領域へ」をコンセプトに、2019年9月13日(金)・14日(土)の2日間に渡り開催します。エンジニア・クリエイターによるセッション、ワークショップや企業×学生ランチなど、多数のコンテンツを通して、テクノロジーを活用した日本全体の「モノづくり」の底上げに繋がることを期待しています。

本カンファレンスは、昨年2018年の初開催において102人の学生への交通費支援を実現し、参加学生からは”キャリアを考えるうえで良い機会になった”という声が多く寄せられました。このような背景から、今年度も「学生支援パートナー」として株式会社サポーターズ(代表取締役:楓 博光)の協力を得るとともに、iYellを含むIT企業6社からの協賛のもと対象人数を300名へと拡大し、より多くの学生に参加機会を提供することとしました。

iYellは働きやすさと働きがいが両立する「ちょうどいいベンチャー企業」を目指しています。その取り組みとして、社員の声をもとに月に1つ福利厚生を導入や、外部講師を招いた研修会、資格取得の支援を行っています。ベンチャー企業というと夜遅くまで残業をしているイメージがありますが、iYellの社員は1日の平均残業時間は1時間未満です。一般的に残業時間が長く労働環境が悪いと言われるエンジニアもメリハリのある働き方を実現しています。
これからエンジニアを目指す学生にも、働きやすさと働きがいを両立するエンジニアを目指してもらいたいという想いから今回の活動に参加することを決めました。
今後も様々な取り組みを行い、働きやすさと働きがいをより高めていくとともに、働きやすさと働きがいを求めるエンジニアの支援を行ってまいります。

今後も様々な取り組みを行い、働きやすさと働きがいをより高めていくとともに、働きやすさと働きがいを求めるエンジニアの支援を行ってまいります。

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学生支援プログラムについて
対象:エンジニア・クリエイターを目指す学生(定員300名)
内容:通学されている学校のエリアに沿って、会場(東京都渋谷区)までの以下の交通費を支給いたします。
北海道エリア:3万円
東北エリア:1.5万円
中部エリア:1.5万円
近畿エリア:2万円
中国エリア:2.5万円
四国エリア:2.5万円
九州エリア:3万円
関東エリア:3000円
応募方法:専用ページよりご応募ください。
※サポーターズへの会員登録が必要となります。
※申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。
応募締切:9月2日(月)13:00まで
学生支援パートナー:株式会社サポーターズ
学生支援スポンサー:iYell株式会社、株式会社ウィルゲート、株式会社ツクルバ、freee株式会社、株式会社VOYAGE GROUP、ユナイテッド株式会社(50音順)
その他:当選された方には9月4日(水)23:59までにご連絡差し上げます。
詳細は応募ページをご覧ください。
応募ページ:
https://supporterz.jp/spevents/detail/bitvalley2019 (20卒)
https://talent.supporterz.jp/events/18a17f32-aafd-4af4-9ce5-faa05af2ac93/ (21卒以降)
BIT VALLEY 2019 公式サイト:https://bit-valley.jp/2019/
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