プレスリリース

社員がつくるiYellの福利厚生、現在導入99個!100個までのカウントダウン! ~海外に行ってぴよを導入~

iYell株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:窪田光洋、以下「iYell」)は、社員ファーストを理念に掲げ、福利厚生の充実・活用に力を入れている企業として毎月一つずつ導入しておりますが、まもなく100個を迎えること記念し、100個導入までカウントダウンを行います!今月は海外に行ってぴよを導入します。

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背景

ベンチャー企業の働き方にまつわるイメージには、「残業が多い、休日や福利厚生が少ない」などネガティブなものも少なくありません。iYellは社員ファーストを理念に掲げ、働きやすさと働きがいの両方を感じられる会社にしたいと考えており、創業時から月に1つずつ新しい福利厚生を導入しております。福利厚生の導入については、欲しい福利厚生をむやみに導入するのではなく、「なぜ必要なのか」を徹底的に検討することで、本当に必要な福利厚生を見極めることも大切だと考え、iYellでは制度の必要性から導入方法まで、研修の一環として社員が策定しています。

今月導入の福利厚生

「海外に行ってぴよ」:内定承諾者の海外旅行の費用を会社が一部負担する制度。
入社前の自己成長を促し、学び(知識)と気付き(価値観)を異国で経験してもらうための福利厚生です。
今回の考案は、金銭面が理由で海外へ行く決断に踏み切れない学生に、残りわずかな学生生活の中で、より多くの経験をし、より多くの学びを得てほしいという想いからうまれた制度です。iYellに新卒入社した社員がインターン生として勤務している中で考案されました。
海外渡航制限があった時期には利用できませんでしたが、新型コロナウイルスが落ち着き、改めて導入となりました。

iYellでは18個のバリューを掲げていますが、その中にある「learning‐切磋琢磨する心‐」には、わからないことをわからないままにせず切磋琢磨しながら学ぶ姿勢でいてほしいという意味が込められており、また、「investment‐まずは未来を考える‐」というバリューには、目先のことよりもまずは未来を考え、未来のリターンのために惜しまず投資することの大切さが込められています。
「海外に行ってぴよ」は、入社する前の学生に対しても、iYellの一員として活躍してもらう未来を考え、学びを得てもらうために積極的に「やりたい」を応援します。そんなiYellらしさが詰まった福利厚生です。
 

利用者の声

「海外旅行に踏み出す背中を押してくれた」「日本ではできない経験をしてきました」など、この制度を利用した新卒社員からは海外旅行を通して貴重な経験ができたと沢山の喜びの声が上がっています。本制度を利用して海外旅行に行ってきた新卒社員のブログ記事がございますので、ぜひご覧ください。
会社が海外旅行の費用をサポートする“新卒内定者限定”福利厚生があるってほんと?
 

今後の展望

まもなく導入する福利厚生が100個を迎えること記念し、カウントダウンを行います。
社員ファーストを理念に掲げ、福利厚生の充実・活用に力を入れている企業として、今後も福利厚生を整え、様々なライフイベント・ライフステージにも対応しながら社員が幸せを一番に「社員ファースト経営」の実現をしてまいります。


《 会社概要 》
会社名:iYell株式会社(The iYell Co., Ltd.)
代表者:代表取締役社長兼CEO 窪田 光洋
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目16番3号 渋谷センタープレイス5階
設立日:2016年5月12日
払込資本金:65.7億円
コーポレートサイト:https://iyell.co.jp/
採用サイト:https://recruit.iyell.co.jp/
新卒採用サイト:https://recruit.iyell.co.jp/graduate/
 

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