iYellの想い

「人×IT=信頼」
〜ITの力で人の価値を再認識し、社会に本当の信頼を生み出す〜

これが私の経営理念です。
ITの発達によって世の中がますます便利になっています。
これ自体は素晴らしいことです。
しかし、一方で人と人とのつながりが薄れているのではないでしょうか。
仲介する人が不要だと言われたり、サービスする人をロボットに代えたりしていく考え方やキーワードが巷では大流行しています。
例えば不動産業界であれば、不動産仲介という業界は衰退し、ITを活用した直接取引の流れになると言われています。

しかし私は、ITが発達し便利になっていくと同時に、人と人とのつながりはより一層重要になっていくと考えています。
ロボットと最初は面白半分に会話するものの、途中で「やっぱり人がいいな」と人の大切さを再認識するのと同じです。
不動産業界も一時的にはロボットによる直接取引等の流行はあるものの、不動産は高額な買い物でもあることから、
お客様はどこかで不動産仲介の営業の方の重要性を再認識すると思っています。

私が人の大切さを再認識した体験談です。
私は不動産を複数所有しています。
これらほとんどを同じ営業マンから購入しました。
この営業マンは、毎月のように電話を下さりプライベートでは一緒に旅行に行ったりと、すごく良くしてくださいます。
だからこそ私は、この営業マンから買ったことに満足感や幸福感を得ています。
これが人的価値だと思います。
おそらく良い物件ばかりを探して、営業マンをないがしろにしていたらこの満足感は得られなかったでしょう。
なぜならば良い物件の「正解」はわからないからです。
売却するまでに何があるかわかりません。途中で地震で倒壊する可能性もあります。
保険をかけていなければ価値はゼロになります。つまり物件に正解はないのです。
ただ営業マンには「正解」があります。その人から買って、その後も良い関係が続くことに幸せだと思ったら、それが正解なのです。
ITがどれだけ発達し、素晴らしい物件を探しあてられたとしても、素晴らしい営業マンから購入した経験には勝ることはないというのが、人の価値の大切さを再認識した私の体験談です。

また、これまで私は、人の大切さを感じながら生きてきました。
仕事をしながら何度も涙を流しました。
理由は仕事上の数字を達成したという達成感もそうですが、一緒に仕事をした仲間が素晴らしかったからです。
そんな涙を流せた人は世の中にどれだけいるのでしょうか。
ITの発達でどんどんドライになっている世の中。
言い換えれば人的価値より物的価値に移行しているこんな世の中だからこそ、ITの力を駆使して人の価値を再認識し本当の信頼を生み出すことが社会の発展につながるのではないかと考えております。
iYell株式会社とは一言で言うと「人の素晴らしさを社会に伝えていきたい」と思って設立した会社です。
一見、時代に逆行している考えだと思われるかもしれませんが、
人と人との信頼こそが社会の本質であると私は信じています。
そしてITの可能性も無限だと感じています。人と人との信頼を生み出すこともITの力が必要だと思っています。
このITの力と人の力を合わせて、本当の信頼を生み出し、その信頼をベースにした様々なビジネスにより、社会に貢献していきます。